2019年04月22日

高千穂神社【天孫降臨の伝承地】【宮崎県のパワースポット】高千穂@

高千穂神社【宮崎県高千穂町】

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垂仁天皇時代に創建。古くは高千穂皇神社として
「続日本後記」「三代実録」にもその記述があり、
平安時代以来1200年以上の歴史を持つ古社です。

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神社の伝承では、天慶年問(平安時代938年-947年)、
豊後の豪族.大神惟基の子・政次が、二田井家の養子となって家を興し、
十社大明神を高干穂郷の総社として崇め、広く郷民の信仰を集めた。

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かつて高千穂郷には554社もの神社があり、
その中でも格の高い88の神社を「高千穂八十八社」と言う。

※高千穂郷(現在の高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村)


高千穂神社は、その「高千穂八十八社」の総社として
信仰を集めてきました。

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御祭神
主祭神は高千穂皇神(たかちほすめがみ)と十社大明神

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高千穂皇神(高千穂皇神は以下の6柱の総称)

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)
玉依姫命(たまよりびめのみこと)

十社大明神(神武天皇の皇兄、三毛入野命とその妻子神9柱の総称)

三毛入野命(みけぬのみこと)
妃神鵜目姫命(うのめひめのみこと)
御子太郎命(みこたろうのみこと)
二郎命(じろうのみこと)
三郎命(さぶろうのみこと)
畝見命(うねみのみこと)
照野命(てるののみこと)
大戸命(おおとのみこと)
霊社命(れいしゃのみこと)
浅良部命(あさらべのみこと)

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荒立神社・四皇子社

猿田彦大神・天鈿女命(荒立神社)と
神武天皇・五瀬命・稲氷命・三毛入野命(四皇子社)を祀る。

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稲荷社

事勝国勝長狭神と大年神を祀る。

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社殿東側の脇障子には、高千穂を荒らしまわっていた
鬼八(きはち)という悪神を退治する
三毛入野命(みけいりののみこと)の神像が彫刻されている

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秩父杉

ご神木は樹齢800年といわれる「秩父杉」

鎌倉時代、源頼朝の代わりに天下泰平の祈願に
高千穂神社を参拝した畠山重忠(はたけやま しげただ)が
自らの手で植えたと伝わり、
畠山重忠の出身地が秩父だったので
「秩父杉」と名付けられました。

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「夫婦杉」

2本の大きな杉の根元が一つにつながっていることから
そう名付けられました。

夫婦杉のご利益は夫婦円満や家内安全、そして子孫繁栄です。

夫婦が手をつないで杉の周りを3回時計回りにまわると
願いが叶うといわれています。

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鎮石

本殿東後方に「鎮石(しずめいし)」と呼ばれる石が柵に囲まれています。

伊勢神宮を建立したといわれる第11代垂仁天皇の勅命によって、
高千穂神社建立の際に用いられたと伝わっている石です。

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神楽殿

神楽殿で毎晩20時より1時間、三十三番の神楽の中から
代表的な4番「手力雄の舞」「鈿女の舞」「戸取の舞」「御神体の舞」
を公開されています。

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鎮座地
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井




posted by koh777 at 00:00 | 福岡 ☁ | 宮崎県の神社・パワースポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする