
天照大神

天手力男命(アメノタヂカラオノミコト)



祓所
天岩戸神社は、古事記・日本書紀の中に書かれている
天照大御神が隠れた天岩戸と呼ばれる洞窟を
御神体として御祀りしてます。

神門

拝殿

御祭神は、
大日霎尊(おおひるめのみこと)
天照大神の別名です。
御旅所には配祀神である
天鈿女命・手力男命・大年神・素盞嗚尊・日子穗穗手見命
豊玉毘売命、菅原道真公の7柱を祀っている。



創祀年代は不詳。社伝によると、
天孫瓊々杵尊によって鎮祭されたという。

東本宮
岩戸川を挟んで、対岸の丘の上に、東本宮があり、
東本宮に天照皇大神、西本宮に大日霎尊を祀る。

御神木 招霊(おがたま)の木
天岩戸の前で舞を披露する時に天鈿女命が手にしていたのが
招霊の木の枝と伝えられています。

古代銀杏
古代銀杏は長野県諏訪と二ヶ所しかないと
言われており、特異な葉・実の形をしているそうです。

天安河原遥拝所・神楽殿

鎮座地
宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1
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